top > 病院のwifiスポットについて > 病院にwifiスポットを導入してクラウドを利用できるようにする

病院にwifiスポットを導入してクラウドを利用できるようにする

 大きな病院では、業務の効率に関する悩みを抱えている事があります。
その理由の1つはデータ確認の効率です。
病院で業務を行う以上、色々なデータも確認する必要はあります。
状況に応じて、患者の容態や各数字などは確認しなければなりません。
ところで病院のデータを確認できる場所は、かなり限られてしまう事があります。
例えばパソコンです。
多くの病院ではパソコンは設置していますが、それが色々な場所にあるとは限りません。
病院の1ヶ所にしかパソコンが設置されていないので、やや不自由な思いをしてしまうケースがあります。
例えば業務に必要な数字を確認したいものの、パソコンから少々離れた場所に居るとします。
その場合、パソコンがある場所まで移動しなければならず、あまり業務効率は良くありません。

 ところで上記のような悩みを抱えている時は、wifiスポットを導入してみる選択肢があります。
wifiスポットを導入すれば、病院にてネット接続できる状態になります。
それでクラウドのサービスを利用できる状態にすれば、かなり業務効率が改善される事も多いです。
クラウドであれば、色々な場所からアクセスする事ができます。
たとえ外出先でも、クラウドにアクセスする事は可能です。
という事は病院の業務データをクラウドに保管しておけば、わざわざ上記のように、1ヶ所にあるパソコンにまで移動する手間はありません。
移動時間が短縮できるだけでも、かなり業務効率は良くなります。
ただしクラウドを使用するなら、セキュリティー性は充実させておく必要があります。
外部から不正アクセスされてしまうと、トラブルになり得るからです。

 またwifiスポットを導入しておくのは、患者や来院者にとってもメリットが大きいです。
wifiスポットがないと、来院者としては自分のスマホのデータ量を消費する事になってしまいます。
また病院でWEBに接続できないと、患者としても不自由してしまう傾向があります。
それも考慮しますと、病院にはwifiスポットがあるに越した事はありません。
ただし患者や来院者用のwifi回線は、病院の従業員用の回線とは別々にしておくのがおすすめです。
別々にしておかないと、従業員用の回線にアクセスされてしまう可能性があります。
できる事なら暗号化を行っておいて、簡単にはアクセスされない状態にしておくと良いでしょう。
なおセキュリティー性の充実度は、回線によって異なります。
不正アクセスが心配な時は、できるだけ安全なwifi回線を導入すると良いでしょう。

次の記事へ